日記・コラム・つぶやき

2019年8月25日 (日)

富山県アマ・チャンピオン=野村昴生(のむら・こうき)くんのこと

2019年富山県アマチュアゴルフ選手権が8月23日(金)と24日(土)の2日間、高岡CCにて行われた。

優勝したのは富山国際大付属高校3年生の野村昴生くんだった!昨年に続いての連覇であり、とくに今回は2位に10打差をつける圧勝だった。2日間合計スコアも5アンダーは他の選手との力の差の大きさを示すものだった。

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中学生の頃から「上手い選手」として評価されていたが、高校生になってからの更なる努力が実を結んできつつあることを今回の優勝スコアが証明している。

今後はプロを目指して富山を飛び出し↗茨城県のゴルフ場でお世話になりながらがんばるということだ!富山県で生まれ育った選手がプロツアーの舞台で活躍してくれる日が来ることを願って止まない。

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余談になるが、実は野村くんのゴルフを間近で見る機会が21日(水)にあった!花尾CCで行われた富山県ジュニアゴルフ選手権でのことだった。

私は現在、山谷琢真くんという高校2年生の子を週1回のペースで指導している。仕事の都合で山谷くんのコースラウンドを直にみる機会が取れてないので申し訳ない気持ちで過ごしてきていた。
21日のジュニア選手権には競技のお手伝いででかけたので無理を言って山谷くんの組みにつけてもらうことにし、この時に野村くんのプレーも間近でみることができたわけだ。

この日の野村くんのプレーは正直言って褒められたものじゃなかった!ドライバーショットは右へプッシュアウトし、アイアンショットはプル&ヒッカケでグリーン左へはずすことも何度もあった!大丈夫か?と誰しもが心配になる出来だった。

翌日になって突然野村くんからTELが入り、「グリップ交換とパターの長さ調整を至急やって欲しい」という要望だった。とくにゴルフを始めた頃に使っていたマレット型のパターのシャフトを3インチ伸ばすことが重要な要件ということなので、松島店長にすぐに対応してあげるように指示をした。

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ちょっとしたパターの改良が次の日の68というビッグスコアにつながったわけだが、わずか1日でドライバーとアイアンショットの不調を修正していく能力には感心させられる。

とにかく野村くんにはこれからもっともっと成長していってもらい、富山県のゴルファー全ての悲願でもある「男子ツアーで活躍する選手」に育って欲しい!
女子では森口裕子さんや城戸冨貴さんがおられたので、今度は男子プロの活躍を見てみたいという勝手な夢を見ている私です。

このページを使ってエールを送ります。

ガンバレ、ガンバレ、のむら! 夢に向かって進め! いつも応援しているよ!

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2018年12月 5日 (水)

富山の冬シーズン

自分という人間はつくずく怠け者に出来ていることを改めて思う!

このブログのページを何度か開いてみたが、今日までついにキーボードを打たずにきてしまった。

ただ少しだけ言い訳を言わせてもらうと、これは是非ともブログの記事として書いてみなさんに読んでもらおうというような意味のある内容のモノが見つからないからというのがパソコンに向かわせない大きな要因であるのは間違いがない。

本来の怠け癖とみなさんに読んでもらいたいと思うようなことが見いだせない遇鈍な私なので、殆ど更新されずに今日を迎えたわけです。

さて、今日は12月5日(水)です。昨日はこの時期にしては異常とも言える暖かい一日でボカボカした南風が吹き荒れるという経験をした。
一夜明けて今日は時間の経過とともに気温が低下してきて、私の座っている一画にもストーブの火を点けてもらうほど寒くなってきた。

ストーブの赤い炎を見ると「今年のゴルフシーズンもそろそろ終わりだな!」と感じる。

しかしゴルファーにとってはこの季節だからこそやれること=やらなければいけないことがある。

今年一年の自分のゴルフをじっくり見直し&改善点を洗い出し、修正すべきところを来年の春シーズンまでに修正しておく時期なのだ!

2018年の初めにはどんな目標を立てて今シーズンに臨んだのか思い出してみよう。その目標に対してどれだけ満足のいく結果が出せたか評価してみよう。
平均スコア、平均パット数、ドライバーを初めとするウェッジまでのショットの精度、平均的な飛距離はどうだったか?などなど、自分のゴルフをいろいろな角度から眺めてみて分析&反省してみるには今の時期しかないだろう。

年の初めに立てた目標に対して満足できる結果を出せた人は大いに喜び次なる目標を設定すればよい。不満足な結果しか出せなかった人は、来年の目標は今年と同じにしておき、しっかり原因究明することから始めなければならない。

今年より来年の目標をさらに高いところへ押し上げるにしろ、今年が不満足な一年だったので反省するにしろ、「何をどうするべきか」ということをはっきりさせておく必要がある。

はっきりしたら後は出来るように練習するしかない!練習の効果を高めスピードを早めたいならレッスンを受けるのもよい!

富山の冬は長い!私などは根が短気なので1月末から2月初め頃になると、まだ雪が溶けないのかとイライラが募ってくる。

しかし3月に入り、ゴルフシーズンがやってくると「あら!?もう開幕か!?もっと冬場にきちんと練習しておくんだった!!」と悔やむことを繰り返しているばかりだ。遠い先のようで実はすぐに来シーズンが訪れる。

と言いながらも毎年同じことを繰り返している私自身への戒めとしてつぶやいてみました。((笑))

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2018年4月18日 (水)

勉強そしてまた勉強  ~その3~

3月第3週の木&金の2日間は、当店のような小さな”ゴルフ専門店”が生き残るにはどの方向を目指して努力すべきかをはっきりと確認できたことに意義があった。

実際に目で見、肌で感じてみなければ確信にならないことはたくさんある。一つの確信が次のステップへ導いてくれる。そこでまた新たな疑問や壁にブチ当たる。

結局自分のような凡人はず~っと先までを見通す千里眼は持ち合わせていないので、一つ一つの自分の居場所で悩み&もがき、どうしようもないと分かれば誰かに頼って勉強させてもらいながら進んでいくしかないと納得するわけです。

だから勉強は欠かせない

このことをせめて学生時代に気づいていればもう少し違う自分になれていたかもしれないと思ってみる((笑))

一方では「自分という器はこの程度の器だから、いくら勉強してみてもこれくらいにしかなれなかっただろう」と自分を納得させている。

そんなわけで、60歳を過ぎた頃から勉強に目覚めた私ですが、最近は新しいことを学ぶ機会がくると嬉しくなったりするわけです。

3月第4週=28日(水)はエンジョイゴルフ&スポーツ・ワークショップとして「佐々木信也」氏を招き、最新計測器(=GC4やボディートラックやMySwingなど)から得られるデータをどのように読み、そこから正しいクラブ・フィッティングやスィング改善へとつなげていくかという貴重なセミナーを聴かせてもらった。

Photo場所は普段シミュレーション・ゴルフで使用させてもらっている

トヤマインターゴルフアカデミー

です。

Photo_2当初は10人くらいの予定だったが、結局私と松島店長を加えた7名の参加となった。

当店と同業の石井さん(香川県)や小澤さん(長野県)を始め、呉羽CCのSプロ、県内のトップアマ(男女)と多彩なメンバーが顔を揃えた。

アスリートゴルファーにとっての解析データは、自分がどんなスィングをしているか?改善ポイントは何か?を具体的に正しく見つけ出すために必要不可欠な時代になったと言える。

2018_03_10_0387だから今回当店が購入したGC4(GCクァッド)で、タイガー・ウッズ&リッキー・ファウラー&B・デシャンボーなどが自分のスィングデータを見ながら技術の改善やよりフィットしたクラブ・チョイスのために利用しているというNEWSが入ってきたりするわけだ。

Photo_3さまざまな最新解析器はたくさんのデータを示してくれる。

一つ一つのデータが孤立してあるのではなく、それぞれがリンクし合った結果⇒そのようなデータになることをイメージできなければならない。

もともと一人の人の一つのスィングをデータに細分化したわけだから、私などの重要な仕事は逆にデータを組み合わせて一つのスィングに組み立て直す作業になるわけだ。

例えばAさんもBさんも「アウト⇒イン」の軌道でスィングしているとしよう。

しかしAさんはスライスとなり、Bさんはフックと真逆の球になっているデータを見ることが普通にある。ということは、ティーチングの仕事をしている私にとって大切なことは、AさんとBさんへのレッスン内容が違うものにならなければいけないということだ。

Aさんにはアウト⇒インの軌道修正とスライスではなくストレートの球筋になる改善を、Bさんにはアウト⇒インの軌道修正とフックではなくストレートの球筋になる方法をティーチングすることになる。

やはり今のままの自分ではまだまだ勉強不足で力不足なところが多い
相当自信が深まったところもあるが、分かっていないなぁ~と思わせられることも多々ある。

生徒さんやお客様のためにも勉強に精進する私をみなさん応援してください。m( _ _ )m

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2018年4月10日 (火)

勉強そしてまた勉強 ~その2~

3月22日(木)は埼玉の「三浦技研フィッティングスタジオ」でギアーズを始めとする最新計測器を使ったクラブフィッティングをどのように進めたらよいかという勉強をした報告を書きました。

最新計測器の精度は日進月歩で向上しており、そこから得られるデータ量も驚くほど増えています。

クラブフィッティングのツールとして使用する場合、それらのデータを読み解く能力が問われています。

単に一つ一つのデータを棒読みするのではなく、データとデータがリンクしているという発想がないとその人のスィングの全体像やクラブがどのように作用しているかを見極めることができないということを改めて思い知らされました。

たくさんのデータが繋がっているところを確認したうえでその人のスィングを理解できるようになると「スィング改造⇒レッスン」へと展開することも可能になってくることも確信しました。

結論としては、データがベースにあってそれらを結びつけて全体像(=どんなクラブにするか、どこの部分の動き修正をするか)をイメージする能力が必須だということです!

お客様から高額なお金をいただいてクラブ制作やレッスンをするなら、それに相応しい勉強を怠ってはいけないと改めて心に刻んでいます。

翌日(3月23日・金)はパシフィコ横浜で開催されているアジア最大規模のゴルフ用品見本市と謳われている「ジャパンゴルフフェアー2018」で勉強しました。

2018_03_23_0412みなさんがよくご存知の国産メーカー&海外メーカーがずらりと一同に出展しています。

クラブに限らず、シャフトメーカー、グリップメーカー、バッグなどの用品メーカー、最新ボール、アパレルメーカー、練習場用品メーカー、健康器具メーカーなどゴルファーへの訴えかけをしたいメーカーさんがブースを開設しています。

面白いのはアジアやハワイなどへのゴルフツァーを提案している旅行企画会社のブースがあることです。

また高級外車の紹介コーナーも設置されています。

2018_03_23_0402私が一番気になったメーカーさんはこちら⇒

30年以上のお付き合いになる「フォーティーン」さん!

2018_03_23_04045月発売予定の「CT518ドライバー

試打したわけでもないのに何故か心にグサッと突き刺さってきました

ゴルフ業界人としての第六感がビリビリ震えたクラブでした。

私の勘がまだ狂ってなければ、国産メーカーの中でも注目されるヒット商品になるかも・・・

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ただ全体としては、昔のフェアーと比べて出展メーカーさんの数や規模が少なく&小さくなってきているのが気がかりですが、少子高齢化による売上減少がメーカー活力を奪ってきているのは間違いないことです。

さらに悪循環の要因になっているのが過度な安売り競争&ネット販売などがメーカーの利益を薄くしてしまっていること。

一日も早く悪循環を断ち切り、昔の元気さを取り戻す方向への舵切りが必要になってきていると思い知った今年のフェアーでした。

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2018年4月 1日 (日)

勉強そしてまた勉強

3月22日(木)、松島店長と勉強のために南越谷(埼玉県)にある「三浦技研フィッティングスタジオ」へ行く。

2018_03_22_0422越谷ゴルフリンクスという練習場のなかに昨年オープンしたばかりの施設で、フィッティング・マスターは浅谷(=通称カリスマフィッター)さんだ。

なぜここに勉強のために出掛けたかというと、最新のスィング解析器=ギアーズが設置されているからだ!

なんとこのギアーズは約1.000万円もする最高品質のものだということで、PGAツァーで活躍するジョーダン・スピース選手が「これは運動解析のMRIだ!!」と評価したほどの優れものだ。

Photo私も体験させてもらったが、準備が結構大変だ。((笑))

足の先から頭のてっぺんまで28個のモーションキャプチャーを取り付けて、部屋全体に配置されている高感度カメラで動きを捉え、そのデータをスィング画像に写し込んでいく。

Photo_2左画像が私のギアーズ画像!!

インパクトの瞬間で止めてもらって記念撮影。

白く写っているポイントの立体的空間における相互位置を把握し⇒それぞれのポイントの位置関係から肩の傾き・腰の傾き・両膝の位置・頭の位置・両肘や手元の位置などなど、確認したいデータのほとんどをありとあらゆる角度からの情報として取り出すことができる。

もちろんクラブの運動そのものも明細に確認することができ、時間の流れを一つの画面上で表現することでスィングプレーンも視覚化できる!

ただただ感心するばかりです。

Photo_3

とにかく得られるデータ量が多く、その中から本当に大切で必要なデータを読み解いていくにはかなりの経験&データの蓄積&スィングそのものの理解度などが求めらるというのが実感だ。

今や「気のおけない大切な友人となった浅谷さん」からは、体が硬い&フラフラしてる&パワーがないなどと散々イビられる始末だ!(笑)

右上画像(=浅谷さんも写っている)の私の踵後方に青いマットが写っているが、これはボディートラックという足圧の時間的経過をグラフ化して⇒体の重心移動へと置き換えて見る装置。

これは将来どうしても店に導入したい装置。

2018_03_10_0387もちろんGC4(=ジーシークァッド)は必須アイテム!

浅谷さんの説明によれば、GC4とギアーズのデータ連動性が高く、両方から得られるデータを照合していくと本当に信頼性の高い診断&分析につながるということでした。

これからのクラブフィッティングやレッスンが進んでいく方向は、間違いなくこうした解析装置のデータをベースにしたものになっていくだろうと確信しました。

この日の夜は上野で「火鍋料理」をご馳走になりましたが、まさに口の中が火事になり唇はシビレがしばらく続くという凄まじい料理を堪能して初日を終了しました。(笑)

            ⇒つづく

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2018年3月20日 (火)

’良し’’悪し’の確認

2018年初の投稿!≧(´▽`)≦アハハハ

結局昨年は7回しか投稿しなかった!ズボラで飽き性の本性だけは簡単に変える術もなく、「忙しい」を言い訳にしてサボってばかり・・・。

今後も恐らくそうなるわけで、このブログを見にきた方はそんな[吉本]が書いてるブログなので絶対に過大な期待をかけずに読んでやってください。m( _ _ )m

さて本日のお話。 自分のスィングがこれでイイのか?悪いのか?を確認する方法についてのお話をしてみます。

自分のスィングの’良し’’悪し’を判断する普通のやり方はコース・ラウンドでの結果で判断するのが一般的です。しかしこのやり方で判断できるためには相当なラウンド数が必要です。月に7~8ラウンドプレーして半年くらいのラウンドデータを集めることができれば、自分の傾向や上達の程度を正確に把握することができるでしょう。

例えば半年前にヒドいスライスのために3OB/ラウンドであったのに、スィングのある部分(あるいはいくつかの部分)を意識的に修正した結果1.5OB/ラウンドに減らすことができるようになったという集計結果を得ることができれば自分のスィング修正は正しかったと確認できるわけです。

しかしこうしたデータを集めるためには30ラウンドくらい(最低でも10ラウンド)のプレー・データが必要になります。

このやり方は23ラウンド/2017年度の私には合いません!!
30ラウンドのデータを集めるのに1年以上かかっていたのではセッカチな私の性格に合わないし、そもそも残り人生が少なくなっている人間には不向きです。

そこで頼りになるのが計測器です!

Gc4トラックマン、フライトスコープ、スカイトラックなどの名前をご存知の方も多いと思います。

私の店で採用した計測機器はGC4(ジーシークァッドと呼ばれるモノです。

Gc433月10日に当店に来てくれたGC4が私のスィングがどの程度のモノなのかを教えてくれます。

肉眼では絶対にみれないインパクトという事象を正確&詳細にデータとして見せてくれます。

Photo左図は私の#7アイアンのデータです。

ヘッド軌道が1.4°イン⇒アウト。フェース向きは0.2°オープン。球は0.6°左へ。フックスピンが37/分というデータが取れました。

これは私にとってはかなり自信がつく計測結果です!

もちろんきちんと検証する必要がありますが、この一振りは自分の「イイ感じで振れたし手応えもあった」という感触とデータが一致した一振りでした。

昨年12月に入った頃からスィングを見直す必要を感じてきて、3ヶ月余りの間結構がんばって取り組んできた部分があるのですが、今回の計測結果を見て「間違った方向へは行っていないな」という確信が湧きました。

当店は狭いインドア打席しかないのですが、当店の条件でも正確無比なデータを提供してくれるGC4には感動すら覚えています。

あまりコースラウンドができないので’良し’’悪し’を判断する機会が少ない私でも、今の自分を正しく評価してくれる計測機器に助けられながらゴルフを楽しんでいきます。

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2017年10月25日 (水)

テレビ放送番組の解説のお仕事

久しぶりの投稿です!

10月24日(火)の午前9時から富山の地元放送局の老舗(=KNB 北日本放送)さんへお邪魔して、業界用語で言うところの「音入れ」をしてきました。

Knb


「音入れ」とは完成している放送用ビデオにアナウンサーのお喋りや、画面の様子を視聴者の方に分かりやすく解説するお話を後付けで入れていく作業です。

上の画像の一番左側が番組制作をした佐橋ディレクター、真ん中の強ばった笑いしかできないジジイが私、右側がKNBの若手No1アナウンサー=上野 透アナ。
ちなみに私と上野アナとの関係は「大学の先輩と後輩」という関係でもあります。

放送される番組は「2017’富山県女子アマゴルフ選手権」の模様を伝える番組(放送予定日は10月27日(金)の午後3時57分頃からの30分間)です。
みなさん、ぜひとも視聴してやってくださいませ・・・。

佐橋さんが作る番組は試合の模様や流れが分かりやすいのと、がんばってる選手の様子が手に取るように伝わってくるので、解説の立場の私がつい画面に没入していってしまう内容になっています。(感謝)

上野アナは機転とタイミングのよい喋りでグイグイ私を引っ張っていってくれるので、素人の私でも気持ちよくリラックスしてお話できます。
しかしいつも感心しているのは「声のすばらしさ」です。やはりプロは違います。(感動)

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普段はNEWS番組が放送されるスタジオをお借りしての仕事もほぼ終わり、最後の確認作業中にスタジオ見学の子供たちがゾロゾロ入ってきました!
子供たちは普段は見ることができないスタジオの裏側に興味深々!熱心に「このカメラはいくらくらいするのですか?」と質問する子供がいました。(チョット癒し)

実は3年前に解説の仕事は結構疲れるし、30年以上も続けてきたので誰か他の人にバトンタッチできればという思いから辞めさせてほしいと願い出て認めていただいた経緯があります。
しかし適当な後任者がいないまま2年間が過ぎていました。

素人の私からしても、上野アナが1人で淡々と喋っていきながら試合の模様が進んでいく放送は非常に味気ない気分でした。なにかドキュメンタリー番組でもみている感じで、それなりに熱いスポーツ番組とは少し伝わり方が違うなと思っていたわけです。

そこで勝手なのは百も承知で思い切って「私でよければもう一度やらせてください」とお願いしたところ快く承諾してもらい、再登場となりました。

佐橋ディレクターや上野アナからヨイショのお褒めの言葉をかけてもらいながら今回も無事大役を終えることができました

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2017年8月 2日 (水)

ブログ再開!

6年間も沈黙(=サボリ)していましたが、唐突に気分が乗ったので書いてみます。
なぜ再開する気になったのか?自分でもよく分からないんですが、今日(2019年8月2日)はたまたま午後6時までやることがなかったのでそれまでの時間潰しにちょうどいいかなと思いついたわけです。

さて当店のホームページはお引越しをしました!
新しいURLはhttp://world-sports.net/  です。

なぜ引っ越しせざるを得なくなったかというと、ご存じの方もおられるかと思いますが3月頃から業界内で話題になったゴルフスタジアム(以後=GS)問題があります。
(興味のある方はネットで検索してもらえればすぐに概要が掴めると思います)

生来愚か者の私は見事にGSが仕掛けた罠にひっかかり⇒巨額の信販会社に対するローン支払い債務だけが残る事態となりました
このことが分かった当初はショックで「いよいよ当店も倒産か」と暗澹たる気分になったものです。

事態を正直にお世話になっている取引金融機関さんに報告し、一方ではGSに対する集団訴訟にも加わりながら切り抜ける努力をしている最中です。
今年で70歳になった私に訪れたのは、平穏で安らかな人生の最終章ではなくもう一度困難に立ち向かって毎日努力し困難を克服しなさいという神仏からの試練でした
この試練を真正面から受け止め、何年かかろうがきっちり解決しなければ死んでも死にきれないという覚悟で挑んでみます。
どうかみなさん、応援よろしくお願いいたします。m(_ _)m

GSには破産手続き開始命令が出されました。

この事態は容易に想像できたので、先月からHPの引っ越し準備をし無事に引っ越しをしたわけです。
6年ぶりに再開してみた最初のブログにすればずいぶん辛気臭い暗い内容となってしまいましたが、みなさまこれに懲りずこれからもお付き合いくださいね。

次回からはゴルフの楽しい話題を中心に楽しんでもらえる中味にしていくつもりなので更新したらまた覗きにきてください。

**** 8月2日 ワールドスポーツ 吉本和弘 ****

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2013年7月30日 (火)

黄金のバンタム

Book1 超~~~久しぶりのブログアップでごジャル!

本日のタイトルを【黄金のバンタム】としたのは左画像からも分かってもらえるように、この本のタイトルからパクったにすぎない。

先日いつもの行きつけの本屋さんにフラっと立ち寄った。
来週の月曜日(8月5日)からNHKEテレで始まる【藤田寛之のレッスン番組】の内容が本になって出るはずなので、それが買いたくて立ち寄ったわけです。
本屋の入り口に入ると一番最初に目に飛び込んでくる位置にさまざまなジャンルの20種類くらいの書籍がつまれているスペースがある。
その一番目につきやすいコーナーに積まれているということは一番売れている本=一番売りたい本ということであり、もうひとつの見方からすればその本の作者が今一番人気のある作家ということになるわけです。

目的の本に辿り着く前に目に飛び込んでくる位置に展示してあるので当然私の目にも飛び込んでくるわけで、この画像アップした書籍が目についた次第です。

みなさんはすぐにお気づきのようにこの本の作者は今もっとも売れてる作家=百田尚樹となっている。ちょっとでも本好きな人なら百田尚樹という作家を知らないという人はいないはずだし、ベストセラーとなった【永遠の0】という本を知らないという人はいないだろう。
1週間に1度くらいのペースでうちの店に遊びに寄ってくれるさんが「読みたいならどうぞ」と言って貸してくれたのが【永遠の0】だった。

話しが横道にそれるが、【永遠の0】を読んだ時、世の中の評判からすれば泣けてしょうがないはずだったのに自分はそうはならなかった
「年のせいで感情の起伏が緩やかになってしまったのか?」と思わず自分を疑ってみたが、涙が出てこないものは出てこないわけで、まっ普通に感動できる本というのが【永遠の0】にたいする読後感だった。

そんなわけで百田尚樹という作家にたいする私個人の思いはそんなに強烈な思い入れがない作家という印象だったにもかかわらず、この作家の2冊目の本を手にすることになった理由はこの本のタイトルにある。
黄金のバンタムを破った男】というタイトルに心惹かれたわけだ!

中学生から高校生時代(=昭和35年~40年)にかけて私がもっとも心熱く視聴していたTV番組がボクシング中継だった とにかく当時のプロボクサーが格好よく勇敢で真のアスリートと映った。できれば自分もあんなふうに男らしく勇敢に闘うアスリートとしてリングに上がってみたいと夢見た時期もあった。
様々なボクシングのスター選手が生まれてきた時代だった。ボクシング中継に夢中になりだした時には白井義男という世界フライ級チャンピオンがパスカル・ペレス(アルゼンチン)にタイトルを奪われた後だったので、残念なことに白井選手のボクシングを見る機会がなかった。

とにかくボクシングをTVで視聴するようになって、試合ぶりを見ながら応援していたのがこの本の主人公=原田政彦⇒後のファイティング原田という選手だった。
原田選手はフライ級世界チャンピオンになり、何度か防衛した後タイトルを失う。年齢とともに身体が大きくなり減量することが追いつかなくなったからと言われている。
そこで1階級上げてバンタム級で闘うことになる。

正直言うと、フライ級時代の原田選手はあまり好きな選手ではなかったすばらしいスタミナと連打で圧倒するものの判定勝ちが多く、こちらが期待するKOシーンが少なかったからだ。本当にフアンになったのはバンタム級に転向してからのファイティング原田だった。

私がスポーツ選手を好きになるとき2つのパターンがあることに今気付いた。ひとつはその選手がとにかく天才肌で圧倒的な力量を発揮し、他をまったく寄せ付けない強さを持っている場合。もうひとつは、圧倒的強さを誇り誰もかなわないだろうと言われている相手に勇敢(=本当は無謀)にも立ち向かっていって予想を覆す勝利を収めてみせる選手だ。

ファイティング原田はまさに後者の典型的なパターンになる。何故なら挑んだ相手が(バンタム級史上最強のチャンピオン)と評価され、ブラジルが生んだ宝とも言われ、従って【黄金のバンタム】と形容されていたエデル・ジョフレだったからだ。
まだ高校生だった当時、原田がジョフレに挑戦するというNEWSを聞いた私は「なんとバカなことをするんだ 身の程知らずもいいところだ」と思った記憶がある。
でも原田選手は勝ってしまった!
それでもこの勝利はラッキーであり、ツイてただけであり、原田選手の実力じゃないんだろうというのが正直な思いだった。

昭和41年、高校を卒業し東京の大学に通いだした5月、世界バンタム級チャンピオンとして君臨する原田選手にあのジョフレがリターンマッチで挑む試合が行なわれることになった。5月31日、日本武道館での開催が決まっていたが、私は今度こそは原田選手がKO負けを喫しへたをすると引退に追い込まれるんじゃないかと思っていた。
なけなしの小遣いをはたきチケットを手にして武道館にでかけたのだが、そこで見たファイティング原田の試合ほど私を熱くしたものは他にはない
15ラウンドをとおしてラッシュに継ぐラッシュ、恐怖のKOパンチを持つジョフレに対して臆するどころか自分から仕掛けていってコーナーに追い詰める、パンチをもらえばさらに踏み込んでいって逆にパンチを叩き込む原田選手の戦いぶりを目の当たりにして声をからして声援をおくる自分がいた。
事実、1ヶ月間ほど声がカスレて喉が痛かった記憶がある。

この本に思わず目がいき、ついつい購入してしまった背景には実はこんな青春時代の思い出があったからなんです。
自分が実際にその場にいた若き日の1ページが小説のなかでどのように表現されているのか?どうしても読んでみたくなり、思わず手にしていた本がこれだったのです。

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2012年10月25日 (木)

女子アマのTV解説

Cimg3707 2012’富山県女子アマ選手権の模様がTV番組で放映されます。
放送予定日は10月31日(水)の午後4時からのはずです。

製作したのはもちろん地元放送局の老舗=KNBさんです。
今年で32回目というこの大会ですが、1回目からずっと放映されてきたはずです。
私が抜擢されて解説を始めてから30年になるのかな?記憶が定かでありません!

(歳のせいなのかな?

いつも緊張で心臓バクバクさせながら喋ってます。

今回で確か3回目のコンビを組んだのが<上野 透アナ>。KNBの若手NO1と言っていい優秀なアナウンサーさん。平日の夕方、KNBにチャンネルを合わせると彼の軽快で楽しい声が聞けますよ。
1回目の時は、ゴルフ番組が初めてということもあって私のほうが結構喋りまくった記憶がありますが、今回は上野アナにリードしてもらいながらスムースに進行しました。

(上野アナ、ありがとうっす!感謝、感謝です)

Cimg3705 右写真がKNB-E館の3Fにある録音スタジオ内の風景。

私と上野アナは画面右手にある小部屋に入って<音入れ>です。

<音入れ>というのは、すでに画像編集がなされているVTRに<お喋りの声>を入れる作業なのですが、これが結構緊張するんです!

みなさんは、「な~んだ、結果が分かってて喋るんだから簡単じゃん!」と思われるかもわかりませんが、決められた時間内に<気の効いたコメント>をまとめて喋るのって結構キツイんですよ!

今回もなんとか無事に乗り切りました。

終了後の3時間ほどは<何かをやる気力>が回復せず、ボ~っとしてました。(・・イツモノコトダロウ)

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