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2018年4月10日 (火)

勉強そしてまた勉強 ~その2~

3月22日(木)は埼玉の「三浦技研フィッティングスタジオ」でギアーズを始めとする最新計測器を使ったクラブフィッティングをどのように進めたらよいかという勉強をした報告を書きました。

最新計測器の精度は日進月歩で向上しており、そこから得られるデータ量も驚くほど増えています。

クラブフィッティングのツールとして使用する場合、それらのデータを読み解く能力が問われています。

単に一つ一つのデータを棒読みするのではなく、データとデータがリンクしているという発想がないとその人のスィングの全体像やクラブがどのように作用しているかを見極めることができないということを改めて思い知らされました。

たくさんのデータが繋がっているところを確認したうえでその人のスィングを理解できるようになると「スィング改造⇒レッスン」へと展開することも可能になってくることも確信しました。

結論としては、データがベースにあってそれらを結びつけて全体像(=どんなクラブにするか、どこの部分の動き修正をするか)をイメージする能力が必須だということです!

お客様から高額なお金をいただいてクラブ制作やレッスンをするなら、それに相応しい勉強を怠ってはいけないと改めて心に刻んでいます。

翌日(3月23日・金)はパシフィコ横浜で開催されているアジア最大規模のゴルフ用品見本市と謳われている「ジャパンゴルフフェアー2018」で勉強しました。

2018_03_23_0412みなさんがよくご存知の国産メーカー&海外メーカーがずらりと一同に出展しています。

クラブに限らず、シャフトメーカー、グリップメーカー、バッグなどの用品メーカー、最新ボール、アパレルメーカー、練習場用品メーカー、健康器具メーカーなどゴルファーへの訴えかけをしたいメーカーさんがブースを開設しています。

面白いのはアジアやハワイなどへのゴルフツァーを提案している旅行企画会社のブースがあることです。

また高級外車の紹介コーナーも設置されています。

2018_03_23_0402私が一番気になったメーカーさんはこちら⇒

30年以上のお付き合いになる「フォーティーン」さん!

2018_03_23_04045月発売予定の「CT518ドライバー

試打したわけでもないのに何故か心にグサッと突き刺さってきました

ゴルフ業界人としての第六感がビリビリ震えたクラブでした。

私の勘がまだ狂ってなければ、国産メーカーの中でも注目されるヒット商品になるかも・・・

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ただ全体としては、昔のフェアーと比べて出展メーカーさんの数や規模が少なく&小さくなってきているのが気がかりですが、少子高齢化による売上減少がメーカー活力を奪ってきているのは間違いないことです。

さらに悪循環の要因になっているのが過度な安売り競争&ネット販売などがメーカーの利益を薄くしてしまっていること。

一日も早く悪循環を断ち切り、昔の元気さを取り戻す方向への舵切りが必要になってきていると思い知った今年のフェアーでした。

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