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2017年9月 7日 (木)

バンカーショットからの続き・・・

バンカーショットの動画が投稿できず諦めましたが、フェースブックのほうには普通にアップできるんですね!?
SNSのことはやっぱ爺さんには理解不能なことが多く、自分の思い=願いだけで突き進み、その結果は大抵うまくいかず、何で???の連発になっています。

2017_09_02_0332バンカーショットの基本だと私が考えている点について補足的に何点かここで追記しておきますので、みなさんの参考にしてもらえればと願っています。

1、アドレスは大変重要です。

左画像のように、普通のアイアンショットの時にセットするややハンドファーストな構えからスィングすると⇒ザックリのミスにつながりやすくなります。

ハンドファースト⇒ロフトが立つ⇒バンスが効きにくくなる という流れになるからです。

2017_09_02_0331右画像のように思い切ってグリップエンドがお臍の少し右側を向くくらいのハンドレートと言われるアドレスから⇒同じクラブのシャフトアングルで砂にヘッドを潜り込ませる動きを作りたいものです。

バンカーショットが上手い人のアドレスはすべて共通して右画像のように見えるはずです。

2、フェース向きコントロールは大変重要です。

私が生徒さんにレッスンする時に必ず使う言葉は「フェースtoフェース」という日立さんのコマーシャルで使われている言葉です。

どういう意味かというと、スィング中のどの場面でもクラブヘッドを見やるとフェース面がきちんと見えているように使ってくださいということです。

このクラブの使い方についてはYouTube動画でもチェックしていただき、バックスィング~インパクト~フォロースルーでの場面場面におけるフェース向きをチェックしてもらえればよく理解できると思います。

3、インパクトゾーンでの手元をヘッドが追い越していくリストワークが上手いかor下手かの分かれ道になります。

個人的にバンカーショットの名手だと思っているTigerWoods選手のYouTube動画をじっくり眺めていると、トップ~ダウンへとグリップエンドを引き下ろしてくる手元がお臍の前辺りで急に減速&ストップするように見えるはずです。
この手元のカウンター動作がヘッドを一気に加速させ⇒フォローへはヘッド先行で抜けていくことによってバンスが生きた正確なバンカーショットを生み出します。

4、バランスも大変重要な注意ポイントとなります。

とくにダウンスィングに入っていく時のバランスが爪先側へウェイトがかかっていく動きは厳禁です
何故ダメかというと、爪先側が砂にめりこむようなバランスになる動きからだと軌道的にはアウト⇒イン、ヘッドを砂に急角度で打ち込む(=スティープダウン)が強調される動きとなります。
「えっ!?それでイイんじゃないの?」と思われる方がいるかもしれませんが、この動きから生じるヘッドのトゥ側がヒール側より早く砂に突っ込んでしまうヘッド挙動が致命的だからです。ザックリの殆どはヒール側から砂に入れていけない人の”病気”の原因となっています。

これを防ぐ正しいバランスワークは右ヒール~左ヒールへとウェイトがシフトしていくフットワークを身に付けることです。

この記事を参考にしていただき、みなさんの中から「バンカー恐怖症」なる病気がなくなることを願っています。

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