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2017年9月

2017年9月28日 (木)

’17秋~良品のお奨め・その1~

秋は私が一番好きな季節!澄んだ青空。さわやかさいっぱいの穏やかな風。ゴルフコースの芝の状態が最も良い。実りの季節なので旬のおいしい食べ物がいっぱい。

蒸し暑く寝苦しい夜が終わり⇒ぐっすり熟睡できるので朝の目覚めが気持ち良い!従って体調が良いのが大好きな一番の理由だと思います。

秋と言えばゴルフ業界にとっては「新商品登場」の楽しみで大切な時期でもあります。

しかしユーザーの皆様にとっては続々と登場する新商品があまりにも多くて、どれを選んだら良いのか?分からないということも耳にします。
そこでワールドスポーツが取り扱う商品のなかで、私と松島と何人かのモニターさん的な人の使用感をもとに、「これは本当にお奨めできる!」という良品を紹介してみたいと思います。

2017_08_30_0311まずはエヴァンジェリスト・ジャパンさんから新発売になった「BALDO CONPETIZIONE 568 DRIVER 460」です。

名称から分かるように体積460cc。

ヘッド単体重量は198g~200gという重めのヘッドですが、ソール後部に8gのタングステンスクリューが入っているので調整可能。

因みに調整タングステンは2g・4g・6g・8g・10g・12gと実に6種類も用意されています。

2017_08_30_0315ヘッド重量を幅広く調整できるので45吋~46.5吋あたりまでの長さに対応できます。

ロフト角は8.5度~11度まで細かい注文に応じてくれるとのことです。

ライ角は59度なので1度フラット。フラットだと右へ滑っていきそうと思われるかもしれませんが、重心角が25度と多めなので掴まり感は十分!

フェース厚55mmに対して重心高36.5mm。有効打点距離18.5mmは小さ目。

重心高さが36.5mmと高いということになれば
吹け上がりが気になってしまうが、BALDOの謳い文句は「バックスピン量を800回転減少させる!」というものなので私個人的には???。

2017_08_30_0321その他の主なデータを紹介しておくと、フェース角は0度できれいなスクェアフェース!実に構えやすい。

重心距離40mmは普通の範囲と言えるし、重心深さ39mmは少し深い!

これらのデータを総合的に判断するだけではこの新しいヘッドの謳い文句である「800回転バックスピン量が減る」という根拠になりません。

「こりゃ実際に打ってみるしかない」ということになりました。

2017_08_30_0316そこで選んだシャフトは今話題のATTAS COOL 4X!

このシャフトを45.5吋合わせで組み立てると総重量300g・振動数240cpmで仕上がりました。

2017_08_30_0317このATTAS COOLについてのコメントは後日また書き込む予定なので今日は勘弁していただくことにして、さっそくTESTすることに・・・。

お~!!第1印象は強い球が行くです!
頭を残しアッパーブローを意識すると少しドロップするような球になり、私の場合はキャリーが少なくなる分トータル距離が伸びないのでは?と感じられます。

逆にいくらか打ち込むくらいの意識で打つと高さもスピン量も出てきて落ち際で一伸びしてくれる印象で気持ちの良い球が出てくれました。

顔がいいし、アドレス時の安心感も高いし、飛びも満足できるなかなか”優れもの”のドライバーができあがりました。

みなさんへの試打用として南ゴルフ店に置いてありますので、ぜひともお試しください。




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2017年9月 7日 (木)

バンカーショットからの続き・・・

バンカーショットの動画が投稿できず諦めましたが、フェースブックのほうには普通にアップできるんですね!?
SNSのことはやっぱ爺さんには理解不能なことが多く、自分の思い=願いだけで突き進み、その結果は大抵うまくいかず、何で???の連発になっています。

2017_09_02_0332バンカーショットの基本だと私が考えている点について補足的に何点かここで追記しておきますので、みなさんの参考にしてもらえればと願っています。

1、アドレスは大変重要です。

左画像のように、普通のアイアンショットの時にセットするややハンドファーストな構えからスィングすると⇒ザックリのミスにつながりやすくなります。

ハンドファースト⇒ロフトが立つ⇒バンスが効きにくくなる という流れになるからです。

2017_09_02_0331右画像のように思い切ってグリップエンドがお臍の少し右側を向くくらいのハンドレートと言われるアドレスから⇒同じクラブのシャフトアングルで砂にヘッドを潜り込ませる動きを作りたいものです。

バンカーショットが上手い人のアドレスはすべて共通して右画像のように見えるはずです。

2、フェース向きコントロールは大変重要です。

私が生徒さんにレッスンする時に必ず使う言葉は「フェースtoフェース」という日立さんのコマーシャルで使われている言葉です。

どういう意味かというと、スィング中のどの場面でもクラブヘッドを見やるとフェース面がきちんと見えているように使ってくださいということです。

このクラブの使い方についてはYouTube動画でもチェックしていただき、バックスィング~インパクト~フォロースルーでの場面場面におけるフェース向きをチェックしてもらえればよく理解できると思います。

3、インパクトゾーンでの手元をヘッドが追い越していくリストワークが上手いかor下手かの分かれ道になります。

個人的にバンカーショットの名手だと思っているTigerWoods選手のYouTube動画をじっくり眺めていると、トップ~ダウンへとグリップエンドを引き下ろしてくる手元がお臍の前辺りで急に減速&ストップするように見えるはずです。
この手元のカウンター動作がヘッドを一気に加速させ⇒フォローへはヘッド先行で抜けていくことによってバンスが生きた正確なバンカーショットを生み出します。

4、バランスも大変重要な注意ポイントとなります。

とくにダウンスィングに入っていく時のバランスが爪先側へウェイトがかかっていく動きは厳禁です
何故ダメかというと、爪先側が砂にめりこむようなバランスになる動きからだと軌道的にはアウト⇒イン、ヘッドを砂に急角度で打ち込む(=スティープダウン)が強調される動きとなります。
「えっ!?それでイイんじゃないの?」と思われる方がいるかもしれませんが、この動きから生じるヘッドのトゥ側がヒール側より早く砂に突っ込んでしまうヘッド挙動が致命的だからです。ザックリの殆どはヒール側から砂に入れていけない人の”病気”の原因となっています。

これを防ぐ正しいバランスワークは右ヒール~左ヒールへとウェイトがシフトしていくフットワークを身に付けることです。

この記事を参考にしていただき、みなさんの中から「バンカー恐怖症」なる病気がなくなることを願っています。

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